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富士山をつくったレムリア人と富士神界に次元上昇した富士王朝――――(2024年5月号)

大自然の造形物の中でも、とりわけ美しい円コニーデ錐形をした孤高の富士山には、それを創造した存在の特別な意図を感じさせ、私たちはそれを無意識に受け取っています。また、富士山が世界最古の天然ピラミッドだとするならば、造形した明確な目的があるはずです。


ここでは、そんな富士山がどのように誕生したのか、また、古事記・日本書紀から消された「富士王朝」はどのような王朝だったのか、レムリアンチャネラー&ヒーラーの美月結さんに伺いました。

取材時に登場されたのは、レムリアの長老とコノハナサクヤヒメ。彼らが語る、富士山をつくった存在やその目的は衝撃的であると同時に、私たちの魂の深いところでは知っていることであり、また、アセンションに直結することだったのです!


 

目次

  1. 富士山はレムリア人が残したアセンションの拠点

  2. 富士神界の神々はレムリア人だった

  3. 宇宙エネルギー降下に最適な富士山を有する「靈ひ のもと」日本

  4. 富士山はアセンション直結の地球のクラウンチャクラ

・美月さんが教える!富士神界にいるレムリアンたちと協働する準備

・コノハナノサクヤヒメからのメッセージ

 

誌面イメージ




 

この記事は月刊アネモネ2024年5月号に

掲載されています。

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