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銀ちゃん×やっちゃん幽体離脱・臨死談義――――(2024年9月号)

  • 執筆者の写真: anemone
    anemone
  • 2024年8月7日
  • 読了時間: 2分

臨死体験で1万年間プレアデスに行って戻って来た麻研究の第一人者“やっちゃん”こと中山康直さんと、6回の自殺未遂の末、臨死状態の幽体のままで30歳までの人生を追体験したエコビレッジ・ビルダーの“銀ちゃん”こと山納銀之輔さん。


臨死という稀有なる体験が共通項であるお二人は10年以上前からの知己で、“ネオ縄文から始まる新生地球を創る”という共通のミッションもお持ちです。そんなお二人に、幽体離脱や臨死、死をテーマに対談いただきました。

目次

  1. 銀ちゃんはいろいろな星でもコミュニティ作りをしていた

  2. スサノオとニギハヤヒを統合した働きで地上天国作り

  3. 5回ともロープを切ったのは次元間を司る龍

  4. 死んだあと、天国にも地獄にも行けなかった

  5. 未来の自分の中に先祖のひと粒も入っている

  6. “お迎え”が来ても強い意志があれば3回断れる

  7. 過去に戻っても別のパラレルは選択しない

  8. 「精神と時の部屋」ではヒューマノイドとして存在

  9. 強い意志を持つことと執着しないことの見極めが大事

  10. 肉体を持った地球での創造は宇宙全体の次元を引き上げる

  11. 他星とコンタクトすることが夢の種族・人間の役目


誌面イメージ

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この記事は月刊アネモネ2024年9月号に

掲載されています。

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