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人類が地球に存在する理由(アネモネ2018年8月号)

宇宙的な視野で見る、魂の来し方と行く末


霊界のお話にたっぷり浸っていただいたところで、

こんどはさらにスケールの大きな宇宙的なお話です。

part1二人目の語り部は、地球外での記憶をもって生まれた

ETソウルのワンダラー、Saarahat(サアラ)さんです。

地球ではイエス・キリストの娘としての人生をも経験され、

そのときの名を宇宙のコードネームとなさっているサアラさんは、

アインソフ議会(最も進化した平行宇宙にある議会)のメンバーでもあり、

その言葉の一つひとつから、地球人の常識や既成概念を覆すような

宇宙の叡智がほとばしります。

サアラさんの活動目的はただひとつ。

現在、宇宙文明から隔絶されている地球人が、

近い将来、門戸を開くとき、

宇宙のスタンダード( 常識)に見あった意識を創ること。

そして、地球人としての尊厳を取り戻すことです。

私たちはいったいどのような存在で、なぜ地球にいるのでしょうか。

サアラさんの話は、その謎を解くマスターキーを与えてくれるでしょう。

 

目次


1. 地球は、原人とニビル星人の掛け合わせで誕生した

  • マザーアースの意を汲んだ霊的尊厳と可能性のある人類

  • 22種類の宇宙人からDNA操作を受けた人類の可能性

2. 魂が来たところと魂の宿る場所

  • 魂の故郷~マスターソウル

  • 魂は情報を入れる器。そのエネルギーフィールドは直径16m!

3. 地球が流刑地だった時代に幽界が作られた

  • 幽界が作られた理由と取り壊し作業

  • 幽界の管理人は神ではない

4. 「輪廻」と「転生」は別物、まさに天地の差

  • 「転生コース」は魂が新品、「輪廻コース」は魂が劣化

  • 死後のプロセス「地球人専用のアストラル界」

5. 幽界のトラップにはまらないために

  • 生きているうちに概念を入れ替える

  • マザーアースは人類がETとつながることを望んでいる

 

誌面イメージ






 

この記事は月刊アネモネ2018年8月号に

掲載されています。

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