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縄文土偶=宇宙の精霊
宇宙縄文の超記憶に触れる
いまだその用途すらも不明な縄文土偶。
「女性や妊婦をシンボル化した女神像」や「宇宙人」などの認識が一般的ですが、
じつは、「宇宙精霊」を形どったもの――。
このような新説が、アネモネ2021年7月号で飛び出しました。
それによると、縄文の遮光器土偶にそっくりな宇宙精霊は、
透明なボディを持ち、
その模様はイルミネーションのように発光して、
まるでUFOのように空を飛びながら、
大麻を育てていたそう。
縄文人は「宇宙精霊」の姿を忘れないように再現し、
その姿をいつも傍に置き、
生命力の顕われとして豊穣の女神や宇宙人の姿を重ね、
人類の故郷である宇宙の記憶を保っていた――。
同7月号では、「真実の宇宙年表」が公開されており、
それによると、約500万年前に「原始縄文」という、
宇宙人の干渉によって誕生した
高度な知性を持つ地球人の文明があったことが記されています。
「宇宙縄文」とは、
私たちが知るところの一般的な縄文と、
この原始縄文がつながり、
顕われてくる新しい地球文明を意味しています。
地球が「宇宙縄文」に移行していくこの時期に、
いつも宇宙の超記憶に触れることができ、
新しい地球への移行期を安全に旅することができるアイテムを……
との想いから誕生した『ニューアース』。
『ニューアース』は、
縄文のシンボル「遮光器土偶」を模した、
超宇宙エネルギーを感じられるアイテム。
原始縄文の記憶を思い出し、
いままで閉じていた地球のメルクマーク(記憶)を宇宙次元に開いていく今、
私たちが宇宙のふるさとを思い出すことができるよう、
人類が平和を実現し、
“新しい地球”へと移行していけるよう、
との祈りが込められています。
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