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知性を持った霊性植物「麻の真実」と地球&人類創世の秘密(アネモネ2021年7月号)

執筆者の写真: 中山康直中山康直

臨死体験とプレアデスの記憶からひも解く「宇宙縄文」


縄文時代の定説よりもっと古い時代に、

「原始縄文」と呼ぶにふさわしい文化があり、

それは、宇宙人による、地球人類の創造だったーー。

このようにお話しされるのは、

日本における大麻研究の第一人者で、

縄文エネルギー研究所の中山康直さん。

そして、人類創造と切っても切れない関係にある、

知性を持った宇宙植物があった、とも。

それは、なんと、神道などで神具に使う「大麻」なのだそう。

これらを目撃したという中山さんに、詳しくお話を伺いました。

 

目次


1.真実の宇宙年表

  

2.臨死体験で見た「原始縄文」と宇宙人による地球入植計画


3.原始縄文と一般縄文の違い 宇宙次元から物質次元へ

 

4.1万年過ごしたプレアデスの記憶

 ・さまざまな宇宙人の交流場所「アルシオーネ」

 ・宇宙の最重要植物「カンパライソール」は地球における大麻だった

 ・宇宙精霊「栽培マン」は縄文土偶にそっくり

 ・プレアデスで作られていた「宇宙レメディ」


5.宇宙人は麻を伴ってやってくる


6.麻の成分「カンナビノイド」は知的な生命体


7.「カンナビノイド」の本質的な働き

 ・天体と対応

 ・病気の数に対応したカンノビノイドの種類

 ・マヤのツォルキン暦に対応

 ・生体時計を宇宙時計に合わせる


8.縄文の網目模様は宇宙人のDNA


9.縄文土偶はタイムカプセル? 諸説を統合する「土偶新論」


10.500万年前の「原始縄文」の復活し、「宇宙縄文」プログラムが発動する

 

誌面イメージ








 

この記事は月刊アネモネ2021年7月号に

掲載されています。

※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版で今すぐお読みいただけます)



アネモネ編集部

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