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龍神が降りるチャネリング即興演奏 夜明ケノヲトで龍開き(2023年7月号)

~鳳凰と麒麟の錬金術~


龍を呼ぶ笛、天女が吹く笛とされる

“篠笛”奏者の四恩緋さんと、

チャネリングピアニストの朝木奏多さんが

取材のために編集部に来られた4月26日。

この日、東京は朝から風雨が激しく、

龍たちの息吹が感じられました。

「少し前に、龍脈を作る必要がある

というメッセージを受け取っていました。

その龍脈にアネモネ読者の皆さんが集まり、

一気にエネルギーが流れるビジョンが降りてきて…… 」。

そう言われる四恩さんは、

この取材の直前に能楽堂で開かれた

あるイベントにゲスト出演し、

その主催者の方を癒すために

金龍と青龍を呼んだのだとか。

「通常は、演奏が終わると

呼んだ龍は去るのですが、今回は去らなくて。

どうやら、ここ(アネモネ編集部)に

来るためだったようです」。

龍とともに始まったこの取材では、

さまざまな奇跡と覚醒が起き、

お二人の新たなユニット「夜明ケノヲト」の

活動開始記念日ともなりました。

龍神が体に入った状態で

“指が勝手に動く”という龍の曲は、

まさに、新生地球、

新宇宙の「夜明ケノヲト」――。

龍から鳳凰へ、そして麒麟となったお二人の

覚醒ストーリーとともに、

龍神の導きのもとに目醒めの対談をお届けします。

取材日に起こった奇跡と覚醒は、

読者の皆さんへと伝播していくことでしょう。

 

目 次

  1. 笛の音で内なる龍を解放し小児リウマチを克服した

  2. 光の存在が体に入って、聖なる音を奏で始める

  3. レムリア大陸が沈むとき、竪琴と笛を奏でていた

  • 四恩緋さんが解説!魂を天に導く篠笛と雅楽で用いる龍笛の違い

  • ツインレイとして高次元音楽を創造するミッション

  • 龍神との共同創造でアネモネの次元上昇CD誕生!宇宙中に光を告げる「夜明ケノヲト」

 

誌面イメージ





 

この記事は月刊アネモネ2023年7月号に

掲載されています。

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