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月はETの拠点(アネモネ2019年4月号)

地球が銀河連盟の仲間入りをする日のために


宇宙時代の先駆となるはずだったアポロ計画が、

公式には1972年で終了してしまった理由。

それは、月がすでにET( 地球外生命体)たちに占拠されていることが

発覚したためだといわれてきました。

そして、半世紀弱の間、NASA( 米航空宇宙局)が隠蔽してきたその驚愕の事実が、

近年、白日のもとにさらされつつあるのです。

2033年頃に始まるとされるETとのオープンコンタクト( 地球規模での公式な接触)

に向けて、私たちは事実を知る必要があります。

UFOやET 情報に詳しいジャーナリストの上部一馬さんに、

月にまつわる謎解きから宇宙最新情報まで、ダイジェスト版で解説いただきましょう。


 

目次


  1. 月は無数の人工建造物であふれ返っている

  2. 2018年9月、太陽に無数のUFO大艦隊が出現!

  3. 月面で発見された女性ミイラ“かぐや姫”

  4. 宇宙人エアルは、旧帝国軍が地球を支配していたと告げた

  5. 宇宙人は月面で地球を監視している!?


 

誌面イメージ





 

この記事は月刊アネモネ2019年4月号に

掲載されています。

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