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“書くことは降ろすこと”だった——人類の可能性を最も開くのが自動書記(2023年1月号)

高次元とのコミュニケーションツール


かつて“( 文字やアートを)書くことは降ろすこと”だったというのは、

自らも自動書記の大家である超能力者・UFOコンタクティの秋山眞人さん。

自分以外の存在に自分の体( 手)を動かされる体験は、

興味深くも“コワイ”と感じる方も少ないないかもしれませんが、

その実体を知れば、特殊能力者ではなくても誰もができる

高次元存在とのコミュニケーションツールであることがわかります。

自動書記の歴史からやり方まで、秋山眞人さんに伺いました。

 

目 次

  1. 紙や筆は自動書記のためのものだった

  2. 未来予測や予言的な機能もある

  3. 霊媒師と審神者を一人で行なうのが理想

  4. 霊と本人が同時に浄化される効果も

  • 秋山さんが自動書記で描いた、高次元存在の素顔

  • 記号/文字を解読する

  • 秋山眞人さんに教わる!自動書記のやり方

 

誌面イメージ




 


この記事は月刊アネモネ2023年1月号に

掲載されています。

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