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多くの高次元マスターたちとライトランゲージで自在に会話マザーアースに頼まれ、宇宙の約束を果たしに来た――――(2024年4月号)

  • 執筆者の写真: anemone
    anemone
  • 2024年3月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年4月8日

異次元、高次元の存在と交信・対話するチャネリングの中には、存在を特定しない「マルチチャネリング」と、魂で契約してきた存在とのみ交信する「ユニチャネリング」(編集部造語)があります。

後者の場合、存在に体を貸して、フルトランスに近い状態になることが多く、その相手は魂の片割れや未来世の自分など、ごく近しい間柄です。


純子さんが行なうのは、ちょうどその中間で、魂で契約してきた複数のマスターたちとのチャネリング。しかも、媒介ツールに「ライトランゲージ」(光の次元に達した宇宙語)を使う、というのが一大特徴です。その間、意識は半分くらい保ったセミトランス状態だそうで、ライトランゲージを発した直後に、ご自身で翻訳もなさるハイテクニックの使い手。


そんな繊細鋭敏な感性や優れた能力を、高い霊性が支えていらっしゃる純子さんは、どのようなお方なのでしょうか。リラでの宇宙戦争、観音さまとしての過去世、ライトランゲージでの宇宙会議などの素敵なエピソードや、マザーアースと約束した今生のミッションを伺いました。


目次

  1. 幼少期からエンパスの能力があった

  2. タイムマシンに乗って異空間にワープした

  3. 母乳を飲んで地球に染まることを拒んだ

  4. 宇宙会議でもライトランゲージを使う


誌面イメージ





この記事は月刊アネモネ2024年4月号に

掲載されています。

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アネモネ編集部

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