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"地球・星々・銀河……万物とシンクロする“宇宙共通語”の舞"(2023年8月号)



今回の取材が行なわれた3日前の6月2日、

現代に生きるシャーマンであるJUN AMANTOさんは、

伊豆諸島の神津島にいらっしゃいました。

映画『天気の子』の主人公が暮らす島のモデルになったその場所で、

太平洋側で断続的に続く地震がこれ以上大きくならないため、

JUNさんはひとり、祈りの舞を捧げていたのです。

それは、タイムラインを変えるシャーマニックな神事でした。

地球意識と感応し、万物のために祈り、

一人ひとりが天地をつなぐシャーマンとなることで、

地球はおろか銀河の星々、

宇宙の隅々まで最適化・進化を促すことができる、とJUNさん。

似て非なるシャーマニズムとスピリチュアリズム、アニミズムの違いをはじめ

舞の神髄について、神事を終えたばかりのJUNさんに伺いました。

そこには、私たちが地球に生まれた理由や、肉体を持って生まれた意味、

そしてこの先、宇宙で果たしていく地球人の役割など、

すべてが含まれていたのです。

 

目 次

  1. 〝後ろ戸の神々〟とは地球意識のこと

  2. シャーマンは宇宙人同様、タイムジャンパーできる

  3. 肉を与え合うこともシャーマニズムの一環

  4. 動物は四魂だけで直霊が入っていない

  5. 意識の密度の伸び縮みが舞オーラの共鳴で奥義を伝授

  • シャーマニズムとスピリチュアリズムの違い

  • JUNさんが解説!言霊の前に存在する「舞霊」

  • JUNさんが解説!宇宙人たちに送るメッセージ「傾舞」

 

誌面イメージ





 

この記事は月刊アネモネ2023年8月号に

掲載されています。

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