死は、怖れるものではなく、神聖なもの
コロナ渦の中にある地球人類を、宇宙の先輩やマスターたちは、
どのように見ているのでしょう？
各チャネラーの方々に、純度の高いメッセージを降ろしていただきました。
コロナが教えているのは、怖れを手放すこと。
意識の内奥に潜む怖れの最たるものは、“ 死”への恐怖ではないでしょうか。
それは、人類の歴史の中で、生死を分離してとらえ、死は怖れるべきもの、
という洗脳がなされてきたこととも深く関わっています。
死は、生と一対の宇宙の神聖な営みであり、進化の過程にほかなりません。
愛と真実に基づいた死生観をもつことで、怖れはおのずと消えゆくでしょう。
4人のスピリチュアルリーダーから、メッセージをいただきました。
目次
サーシャ：リサ・ロイヤルさんの未来世であるプレアデス存在
アシュタール：宇宙船「スターオブアシュタール」の司令官で11次元のアセンデッドマスター
アローラ：愛と調和の5次元文明を守護しているレムリアの女神
菊理媛：大きな時代の変わりめをくくる宇宙女神
天照大御神：万物を育む太陽意識の象徴である女神
フレイア：愛とつながりを司る北欧の女神
ヒマラヤ聖者：ヨグマタさん
シリウスのメッセンジャー：並木良和さん
聖なる母：サイマーさん
ＥＴソウル：サアラさん
誌面イメージ
この記事は月刊アネモネ2020年6月号に
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