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エラ星に肉体を保存して地球に来訪☆銀河連合の宇宙船に生身で乗り許可証をもらった正式なコンタクティ(2022年10月号)

〜光系種族と闇系種族の攻防劇〜


宇宙連合や銀河連盟、宇宙評議会など、

地球の国連に当たる組織が宇宙にも存在することは、

アネモネ読者の皆さんならご存じのことでしょう。

それらコズミック機関からの情報は、これまではチャネリングが主でした。

また、地球人代表メンバーとしてその会議に参加する場合も、

幽体離脱して母船に乗ったり、意識だけで参加するケースがほとんどです

(それだけでも相当すごいことではありますが)。


ここにご紹介するのは、“生身の肉体を持って”銀河連合の母船に乗り、

銀河連合の正式なメンバーの証である「許可証」までもらったという

エレナ・ダナーンさんによる驚愕の体験告白。

宇宙人との遭遇どころか、彼らとともに活動している最新の銀河連合情報を

佐野美代子さんにご寄稿いただきました

現在、私たちがこの地球で生きていられるのは、

光系宇宙人種族が太陽系や銀河の平和を守ってくれているから。

ニュースの裏側で起こっていることと直結している

彼らの動きや存在がリアルに感じられることでしょう。

知れば知るほど、感謝をせずにはいられません。

 

目 次

1.グレイに拉致され、頭と膣に何かを挿入された

2.銀河連合の救出チームが助け出してくれた

3.15隻の宇宙船を率いるプレアデスの艦隊司令官

4.夢の中のエンジェルはリアルな異星人だった

5.インプラントがオンになると声でのリアルな交信が可能に

6.レプティリアンの子を宿す“空のマトリックス”が胎内に

7.エラ星に本当の肉体を保存ソー・ハーンとはツインソウル

8.謎の郵便物の中身は“異星人の記録”だった

9.救出されたハイブリッドたちが科学軌道ステーションにいる

10.金星に行き、米元大統領の顧問ヴァリアン・ソー宅を訪れる

 

誌面イメージ




 


この記事は月刊アネモネ2022年10月号に

掲載されています。

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