いよいよ活動が本格化する「裏天皇家」 八咫烏の正体 ────(2025年8月号)
- anemone
- 7月8日
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更新日:8月8日
神武天皇が東征するとき、道案内をした3本足の烏——。
古事記・日本書紀に登場し、サッカー日本代表のマスコットや、陸上自衛隊(中部方面情報隊)のシンボルマークともなっている「八咫烏」は、天皇家を裏で支える秘密結社として、オカルト愛好家の間で語られています。
この謎につつまれた八咫烏は、これからまさに本格的に動くともいわれているのです。彼らはいったいどんな存在で、何を目的にどんな働きをしているのか?
八咫烏の正体について、私たちはいよいよ知る時が来ました。現代に生きる生身の八咫烏と幾度も接触を重ねてきた、その方面のエキスパート、スピリチュアルサイエンティストの飛鳥昭雄さんに解説いただきましょう。
彼らの思いと心をひとつにするとき、私たちは本当の日本人として再誕するのです。
目次
八咫烏とは、どんな存在、組織ですか?
名前や戸籍がないというのは本当ですか?
具体的には、どんな仕事をしているのですか?
どうして3本足なのですか?
八咫烏のルーツは?
どこに拠点があるのですか?
アルザル人とはどんな存在ですか?
烏天狗や鞍馬天狗も、八咫烏の仲間ですか?
現在、八咫烏は全部で何人くらいいるのですか?
現代の八咫烏の代表は?
京都遷都の話は、八咫烏と関係ありますか?
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