柳元美香7月10日シャーマニズム己の内外に在り続ける宇宙の音・波を、肉体をもってこの世に表すご神事 舞という祈り――――(2023年8月号) ~“音ヲ観ル”観音舞とその奥義〜 私たちはなぜ、体を動かし、舞うのでしょう? そこには、どんな意味があるのでしょう? 理屈のない魂の衝動や本能には、 言葉や思考を超えた宇宙の意志や聖なる法則があります。 そんな“ 神仕組み”を、舞をもってひも解き、...
anemone7月10日シャーマニズム音、香・煙、祈り・マントラ、舞 大地とつながり、天へと飛翔する意識の旅――。(2023年8月号) シャーマンたちが変性意識となって 天地をつなぐ媒体(導管)となるためのアプローチ法。 誌面イメージ この記事は月刊アネモネ2023年8月号に 掲載されています。 ※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版なら今すぐお読みいただけます)
富 一弘7月10日シャーマニズム創造の源へと至る究極のシャーマニック・ジャーニー(2023年8月号) 古からのシャーマンの文化や儀式は、現在も世界各地に残っていますが、 科学技術の発展とともに、特定の地域や民族の人たちだけが受け継ぐ 文化や風習として、長い間閉ざされていました。 しかし現代ではその価値が再発見され、誰でも体験することができる...
JUN AMANTO7月10日シャーマニズム"地球・星々・銀河……万物とシンクロする“宇宙共通語”の舞"(2023年8月号) 今回の取材が行なわれた3日前の6月2日、 現代に生きるシャーマンであるJUN AMANTOさんは、 伊豆諸島の神津島にいらっしゃいました。 映画『天気の子』の主人公が暮らす島のモデルになったその場所で、 太平洋側で断続的に続く地震がこれ以上大きくならないため、...