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宇宙の記憶を宿す腸との対話でパラレルシフトを加速(2021年12月号)

不要な感情や集合意識までも瞬時に解放する量子エネルギーワーク


日々ありとあらゆる感情が生じる中で、

多くの方は、ネガティブな感情を内側に押し込んでしまいがち。

一度生じた感情は、未浄化のままオーラに蓄積しているため、

トラブルや病気の原因になってしまうことも……。

肉体の中で感情を司る腸は、脳からの指令なしに、単独で働く賢い臓器。

その特徴を活かした、腸と対話するという画期的な『腸心セラピーⓇ 』は、

渡邊千春さんご自身が病気になったことをきっかけに誕生したそうです。

集合意識や宇宙の記憶も宿しているのが腸の不思議なところで、

腸にアプローチすることで、カルマ解消やパラレルシフトも起こるとか。

腸を知り尽くした渡邊さんに、その神秘と可能性についてお伺いしました。

日常のストレスに対処するセルフケア法も、詳しく教えていただきましょう。


 

目 次


  1. 腸心セラピー®とは

  2. 病に向き合い能力が開き腸心セラピー®を開発

  3. アストラル体の感情は意識を向けると腸に反応が

  4. 宇宙時代のカルマも解消 古代語を話し出す人も

  5. 腸内の水を整えるネガティブ感情解放のメカニズム

  6. パラレルシフトは瞬間瞬間で起きている

  7. 腸心セラピー®を体験してみました!

  8. 腸との対話でメンタルセルフケア


 

誌面イメージ







 


この記事は月刊アネモネ2021年12月号に

掲載されています。

※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版なら今すぐお読みいただけます)



アネモネ編集部

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