物質と霊性の統合
自動書記特集の最後におくるのは、
ヌーソロジーの創始者として知られる半田広宣さんの記事です。
1985年、半田さんの身に突如起こったオリオンの「ノミ」との交信、
続いて現れた冥王星の「オコツト」との交信は約7年間にも及び、
その子細な記録をもとに、半田さんが30年間かけて構築した
宇宙哲学こそが「ヌーソロジー」です。
オコツトとの交信内容は、
知られざる宇宙の真理やこの世の成り立ち、
地球型の思考から5次元的思考へのシフト方法など、
いまの時代こそ必要な宇宙の叡智のオンパレード。
また、その半田さんの交信に先駆けて、
同じオリオンの「ノミ」から
半田さんのご兄姉が自動書記で、
“あるもの”の設計図やメッセージを受信していたのだとか。
その“あるもの”とは……?
自動書記の多様性や可能性とともに、
“ 意識の反転”を起こす5次元への意識革命である
ヌーソロジーのエッセンスを半田さんに伺いました。
目 次
自動書記で降りた設計図はタキオンエネルギー発生装置
オリオンの逆側にいる“スマル”が次元上昇を妨害
頭に埋め込まれた正四面体の“光の起源”
オリオン星を訪れたら半田さんのETセルフがいた
外に見えている宇宙は自分の内的宇宙の現れ
ヌーソロジーは地球型の意識や思考から脱却する学問
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