top of page

ニュースの裏側で起こっている深実のレポート「ザ・地球白書」vol.1

ウクライナ紛争の真相と7つのピラミッド


大手メディアの情報を鵜呑みにはできない、ということに一定数の人たちが気づき始めた昨今。実際に起こっていることとは真逆のことが報道されていることも少なくありません。今回から始まるこの「ザ・地球白書」は、ニュースの裏側でいったい何が起きているのかをお伝えする深実の連載。


アンドロメダ系の地球救世軍から派遣されたJUN AMANTOさんが、体を張って守っている“ 現場”から、直接レポートくださいます。情報操作や洗脳の渦中にあるときは、それに気づきませんが、その催眠術を魂が了解していた期間も、もう終わり。闘うことなく、ただ知ること、俯瞰して観ることで、地球という惑星にかかっていた呪縛を解き放つことができます。それは、あなた自身の解放でもあるのです。


文◎ JUN AMANTOさん 構成◎編集部

 

こんにちは、「ザ・地球白書」案内人のJUN です。この連載では、隠された世界の真実を整理分類し、皆さんが自分で“真実を見る力”を身につけ、自分のなすべき「必然天命」にたどり着けるように、道案内のお手伝いをさせていただこうと思っています。


 ではさっそく、私と不思議な旅への扉を開いてみましょう! 

 

ネイチャーアーティスト、

縄文パフォーマー

JUN AMANTOさん

Profile

じゅんあまんと◎幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに。環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART( 天然芸術)を使い、願望達成から必然達成の〝天人(あまんと)としての生き方"を提唱。空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。地域活性化に成功し、現在、大阪中崎町を拠点に天人グループとして14店舗を運営中。

 

二極対立へと扇動するカバールと戦う「地球軍」


 皆さんなら、ワクチンや戦争の背景にあるのが、世界を支配するエリート層による「世界統一国家の樹立と人類一元管理」であると聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

ニュースなどで、ウクライナ紛争に関する偏向報道を例に挙げても、ゼレンスキー大統領は「正義」、プーチン大統領は「悪」という報道ばかりです。しかし、それら二極対立への誘導自体が支配者層であるディープステート※(以下、DS )の策略なのをよく理解し、私たちはどちら側でもない中立な感情で物事を見るようにしなければいけません。


その闇の本質を知るには、DSの陰謀への理解だけではなく、さらにその奥深く操る存在「カバール」と、私たち人類の壮絶な歴史があることを知らなければなりません。

 

カバールとは、僕たちの文明をコントロールしたがる外来種(地球外種族、タイムトラベラー、パラレルの住人など)の総称であり、実際にはたくさんの種類が存在します。そして、カバールと戦っている組織で、「地球軍」と呼ばれる世界の良心的軍部の連携チームがあります。


 プーチン大統領、トランプ元大統領、そして習近平主席も、地球軍の仲間です。



ウクライナはダーク系ETが最初に降りた場所


無謀な戦いをするプーチン大統領は、「気が狂った」などと発言する人がいます。じつはプーチン大統領は、ロシア地下政府の役目を得て、行動しているに過ぎません。


それだけ周りに敵が多いということなんですね。一方で「ウクライナには派兵しない」と言いきったバイデン大統領は、派兵しないのではなく、“権限”がないので派兵ができないんです。トランプ元大統領は、大統領任期中に、密かに軍政に政権を譲っており、アメリカの地下政府の代表はトランプ大統領のままなのです。


 この真意も、それだけ周りに敵が多くいることと、国民を深い洗脳から目覚めさせる目的がありました。つまり、不正選挙でアメリカのトップとなったバイデン大統領のバックはDSになり、彼がホワイトハウスショーをやらされているということは、DSはすでに“壊滅状態”だということです。


現に、バイデン大統領はホワイトハウスに入ったことすらありません。まもなくバイデン大統領は国家反逆罪で失脚、軍事裁判にかけられるでしょう。そして、彼らDSをコントロールしてきたカバールたちが、最初に降り立ち作った場所。


それが、第三次世界大戦といわれる紛争が行われている“ウクライナ周辺”だったんです。




黒魔術の総本山の神殿は地球外金属でできている


ウクライナには、超古代から7つのピラミッドが存在しています。そのダークサイドの総本山は、カ

バールの叡智を使い、世界中で戦争ビジネスを行っている組織、ハザールマフィアの本拠地でもあります。


 ここで行われているのが、生物化学兵器の製造と子どもたちの人身売買、そして核兵器の開発です。

バイデン大統領と息子のハンターさん、ヒラリー・クリントン夫人などは、その関連企業の多額の株を保有しています。


現在、ロシア軍は、キーフ(キエフ)を破壊せず、東部ドンバスエリアに戦闘を集中させ、原発などの核施設を抑えました。ここは、魔法世界では知られている「黒魔術の総本山」として崇められている、とある山があり、巨大な地下神殿がある場所です。


 さらに、世界最大級の外宇宙と地球をつなぐポータルも、ここにはあります。この基地は、地球外金属オリハルコン(日本でいうヒヒイロカネ)が使われており、核でないと突破できない可能性があります。

 

プーチン大統領は、小型核を使う可能性があると予測される本当の理由は、ここにあるのです。現在の進捗状況︵2022年4月)は、宇宙へのポータルに必要な“外部電源”との供給が絶たれ、カバールは逃げられなくなり、立て籠もっている状態です。


 ここを完全に叩くのが、プーチン大統領の「特別軍事作戦」の真の目的です。ロシア軍を必死に食い止めようとしているのは、ウクライナ軍ではなく、自分たちのボスである宇宙人基地を破壊されたくないDS側が雇った傭兵、もしくはアゾフ大隊などのネオナチ臨時正規軍なのです。( 7月号へ続く)


※当連載記事は、2022年6月号に掲載した記事を一部改定し、転載したものになります。


Yorumlar


bottom of page