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保江 邦夫 著
最初の人びと
2023年2月28日発売
地球で、生きづらさを抱える
“高次元の魂”を救う一冊
地球にはシリウス由来の魂がたくさん存在していて、彼らはこの星に封印されています。2022年、著者のもとに届けられた宇宙人に関するアメリカの極秘資料により、その詳細が明らかになりました。著者は以前よりシリウス宇宙艦隊司令官の魂を引き継ぐ者だとわかっており、地球に封印された「高次元の魂たち」を救うためのアイテムとして本書を執筆しました。イントロダクションのマンガを読むと、帰還へのスイッチが発動されます。地球での生きづらさを感じているのであれば、本書を読むことでその理由と解決方法を知ることができます。
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著者プロフィール
保江邦夫(やすえ・くにお)。理学博士。岡山市生まれ。東北大学で天文学を、京都大学大学院、名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。その後、ジュネーブ大学理論物理学科講師、東芝総合研究所研究員を経て、1982年よりノートルダム清心女子大学教授、2017年より同名誉教授。さらに、キリスト伝来の活人術である冠光寺眞法を主宰、各地の道場にて指導にあたる。著書に、『願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方』『語ることが許されない 封じられた日本史」(ビオ・マガジン)など多数。
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