臨死体験で1万年間プレアデスに行って戻って来た麻研究の第一人者“やっちゃん”こと中山康直さんと、6回の自殺未遂の末、臨死状態の幽体のままで30歳までの人生を追体験したエコビレッジ・ビルダーの“銀ちゃん”こと山納銀之輔さん。
臨死という稀有なる体験が共通項であるお二人は10年以上前からの知己で、“ネオ縄文から始まる新生地球を創る”という共通のミッションもお持ちです。そんなお二人に、幽体離脱や臨死、死をテーマに対談いただきました。
目次
銀ちゃんはいろいろな星でもコミュニティ作りをしていた
スサノオとニギハヤヒを統合した働きで地上天国作り
5回ともロープを切ったのは次元間を司る龍
死んだあと、天国にも地獄にも行けなかった
未来の自分の中に先祖のひと粒も入っている
“お迎え”が来ても強い意志があれば3回断れる
過去に戻っても別のパラレルは選択しない
「精神と時の部屋」ではヒューマノイドとして存在
強い意志を持つことと執着しないことの見極めが大事
肉体を持った地球での創造は宇宙全体の次元を引き上げる
他星とコンタクトすることが夢の種族・人間の役目