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縄文日本が再起動!村長からのラブレター――――(2024年7月号)

  • 執筆者の写真: anemone
    anemone
  • 2024年6月9日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年7月8日

世界のひな型といわれる日本に住む私たちが、いま甦らせるべきは、縄文時代の感性。それが、世界線を変えるためにもいかに重要なのか、いま最もわかりやすく伝えてくださっているお一人が、ユーチューブやご著書で大ブレイク中のSHOGENさんです。


魂の琴線に触れる縄文の伝道師・SHOGENさんのお話は、ティンガティンガといわれるペンキを使ったアフリカの絵画を学びに行った先の、タンザニア・ブンジュ村の村長から聞いたもの。


村長のおじいさん(祖父)がシャーマンで、夢の中に縄文人が現れ、縄文人の意識や感性、教育法、日々の暮らしぶりなどを事細かに教えてくれたといいます。2025年問題を控えた今年、私たちは何をすればよいのか、まるで縄文からタイプスリップした人のように饒舌に語るSHOGENさんの素顔とともにお伝えしましょう。ユーチューブで親しんでいる方も、改めて味わってください。



誌面イメージ







この記事は月刊アネモネ2024年7月号に

掲載されています。

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アネモネ編集部

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