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執筆者の写真anemone

神細胞を覚醒させる音霊・言霊の真髄“カタカムナの響き”で 神意識をこの世に投射する地上の神たち――――(2024年11月号)

〜青柳友佳子 光と闇の起死回生ストーリー〜

私たちの本質は意識で、生まれてきた目的は、意識の覚醒にあるといっても過言ではありません。

覚醒のための手段は外界に多々ありますが、手段そのものを絶対化してしまうと、意識は逆に眠ってしまうことになります。


宇宙を創生し、起動させるシステムそのものであるカタカムナであっても、例外ではありません。しかしカタカムナは、外界に存在している光のツールというだけではなく、私たちの細胞に組み込まれた設計図そのものでもあります。


それが“型”です。この内なる“型”を使うことで、最も早く覚醒することができます。なぜなら、私たちはそのように作られているからです。その内なる“型”を起動させるのが、カタカムナの“響き”なのです。

11月8日に開催される「カタカムナの響き 音の方舟 愛と光の祭典」は、“神細胞”と“型”を起動させる、宇宙規模のご神事。主催されるカタカムナ伝響師の青柳友佳子さんにお話を伺いました。

 

目次

  1. オリオン大戦の終結のために起こった凄まじいドラマ

  2. カタカムナで禊がれ新たな道が拓けた

  3. 聴くこと・歌うことは思考がなくエネルギーが浸透

  4. 神の叡智を和の響きで世界に伝えていく

  5. 神の意志と自分の意志が一致した生き方に変わる

 

誌面イメージ

 

この記事は月刊アネモネ2024年11月号に

掲載されています。

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