一人ひとりが「図書館員」、DNAが「図書カード」、微生物が「バーコード」!
私たち一人ひとりに「夢」があるように、マザーアースにも「夢」があります。
それは、「銀河の情報センターになること」!
その熱き想いを胸に、マザーアースは今日まで、
気が遠くなるほどのときをかけて、わが子である地球人を生み育んでくれました。
そしていよいよ、何億年の夢が叶うときが目前、否、
いまこの瞬間にも実現できるときがやって来たのです!
ファンファーレ? Part2「地球の未来」では、そんな壮大な宇宙計画を、
立春から本格稼働する2022年の成り行きや生き方とともに、
はせくらみゆきさんにお聞かせいただきましょう。
目 次
同じ空間にいながら異なる現実が同時展開する
オープンコンタクトで出遭う地球人によく似た種族
新生地球の亜空間を通ってより高次な地球へ行ける
宇宙船が地球内部に入り、さまざまな情報層が蓄積
7つに分かれる地球のパラレル
アカシックよりも濃い情報微生物は図書カードのバーコード
複数接続された巨大クラウドゾーンになると活用できる
複数接続された巨大クラウドゾーンになると活用できる
バイロケーションやテレポーテーションも
マザーアースと宇宙創造主の夢=一人ひとりの魂の願い
自らをクラウド化して宇宙存在と交流する方法
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