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惑星ユエスナの存在が地球人創造時に仕組んだ、アセンション直結機能。細胞に内蔵された光合成装置「ニューガルシステム」の起動法────(2025年4月号)

執筆者の写真: anemoneanemone

アセンションのためには、すでにアセンションを遂げた銀河の、叡智やエネルギーを取り入れることが最短の手法。


今回、外銀河のひとつ「マクラガワ銀河」の存在たちとコンタクトを続けているアセラン&YOKOさんは、地球人のライトボディ化に直結する、信じられないような手法を教えてもらったといいます。


その名も「ニューガルシステム」。新しくコンタクトの始まった惑星ユエスナの人々が管理しているというこのシステムは、自ら光を生み出す「光合成装置」のようなもので、天の川銀河の中で唯一、地球人にのみ導入されているものなのだとか!


聞けば聞くほど驚くばかりのこのシステムとその起動法を伺いました。私たち地球人が“アセンション民族” である、その秘密が、いま、明らかになろうとしています!

 

目次

  1. 5番目のコンタクト先は全員が女性の惑星ユエスナ

  2. “宇宙のアセンション”を意味する宇宙共通語「ニューガル」

  3. 誕生時に受けた星の力がシステム再起動のスイッチに

  4. 細胞内の水素結合が変わり光の蓄積量が増える

  5. 天の川とマクラガワの連携でアセンションが加速

 

誌面イメージ

 

この記事は月刊アネモネ2025年4月号に

掲載されています。

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アネモネ編集部

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