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年中行事のルーツは縄文――――(2024年11月号)

執筆者の写真: anemoneanemone

七草粥、節分、桃の節句、夏越しの祓い、七夕、お盆、盆踊り、年越しそばなどの年中行事は、

季節を司る神に感謝しながら、先祖とのつながりを大切にしてきた日本人の心の豊かさがあり、

そこには、季節ごとの暮らしの知恵がうかがえます。


ヲシテ文献のひとつ、ミカサフミには、四季折々に行なわれる行事の詳細が記されています。年中行事は、奈良・平安時代に大陸からわたってきたのではなく、縄文にルーツがあったのです。それは、クニトコタチの8人の皇子が死後、北斗八星になってから生まれました。

 

誌面イメージ

 

この記事は月刊アネモネ2024年11月号に

掲載されています。

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アネモネ編集部

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