アダム徳永さんのお話にもあったように、
男性は、女性を女神にするためのフックの役割をします。
まさに、「鍵」と「錠前」の関係です。
でも、女性のほうが男性よりも覚醒が早いもの。
それは、時代の終わりと始まりは、女神が司るものと定められているから。
そして、本来このマザーアースは、女神が闊歩する母性の星だからです。
霊性時代の黎明期に生まれた女性たちはある意味、男性の目醒めを待たずして、
先に覚醒することを宿命づけられているのかもしれません。
そんな時代の求めと高次からの応援を受けて誕生したのが、
アダム徳永さんが創設したエヴァセラピー協会で提唱している「女神の秘儀」です。
同協会の理事である天音陽子は、女神の秘儀によって覚醒、
セックスが高次とのチャネリングになり、回を重ねるごとに開かれていっているのだとか。
マスターや神々、宇宙人たちも見学に来て、
宇宙人とのエネルギーセックスも経験されているといいます。
そんな天音さんに、詳しくお話をお聞かせいただきました。
目 次
義務と演技のセックスしか知らなかったのに協会理事へ
肉体と霊性の合致は地球にも恵みをもたらす
自分の核に触れ松果体を下からノックする
負の感情が解放され魂の感覚が甦る
秘儀時のチャネリングで天から答えをもらえるように
意識のベクトルが内に向き願望成就にも効果がある
セックスで集合意識も浄化宇宙人も見学に
宇宙人とのセックスは一瞬で終わる
可愛く見られたい、好かれたい、は不要
自己解放&自己表現ができると霊性も開いていく
アダムとエヴァがお答え!
全文公開中!
アネモネWEB過去の特集記事にて全文を公開しています。
ぜひ、この機会にアネモネの世界にどっぷり浸かってみてください。
誌面イメージ



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