異次元、高次元の存在と交信・対話するチャネリングの中には、存在を特定しない「マルチチャネリング」と、魂で契約してきた存在とのみ交信する「ユニチャネリング」(編集部造語)があります。
後者の場合、存在に体を貸して、フルトランスに近い状態になることが多く、その相手は魂の片割れや未来世の自分など、ごく近しい間柄です。
純子さんが行なうのは、ちょうどその中間で、魂で契約してきた複数のマスターたちとのチャネリング。しかも、媒介ツールに「ライトランゲージ」(光の次元に達した宇宙語)を使う、というのが一大特徴です。その間、意識は半分くらい保ったセミトランス状態だそうで、ライトランゲージを発した直後に、ご自身で翻訳もなさるハイテクニックの使い手。
そんな繊細鋭敏な感性や優れた能力を、高い霊性が支えていらっしゃる純子さんは、どのようなお方なのでしょうか。リラでの宇宙戦争、観音さまとしての過去世、ライトランゲージでの宇宙会議などの素敵なエピソードや、マザーアースと約束した今生のミッションを伺いました。
目次
幼少期からエンパスの能力があった
タイムマシンに乗って異空間にワープした
母乳を飲んで地球に染まることを拒んだ
宇宙会議でもライトランゲージを使う
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