今回の取材が行なわれた3日前の6月2日、
現代に生きるシャーマンであるJUN AMANTOさんは、
伊豆諸島の神津島にいらっしゃいました。
映画『天気の子』の主人公が暮らす島のモデルになったその場所で、
太平洋側で断続的に続く地震がこれ以上大きくならないため、
JUNさんはひとり、祈りの舞を捧げていたのです。
それは、タイムラインを変えるシャーマニックな神事でした。
地球意識と感応し、万物のために祈り、
一人ひとりが天地をつなぐシャーマンとなることで、
地球はおろか銀河の星々、
宇宙の隅々まで最適化・進化を促すことができる、とJUNさん。
似て非なるシャーマニズムとスピリチュアリズム、アニミズムの違いをはじめ
舞の神髄について、神事を終えたばかりのJUNさんに伺いました。
そこには、私たちが地球に生まれた理由や、肉体を持って生まれた意味、
そしてこの先、宇宙で果たしていく地球人の役割など、
すべてが含まれていたのです。
目 次
〝後ろ戸の神々〟とは地球意識のこと
シャーマンは宇宙人同様、タイムジャンパーできる
肉を与え合うこともシャーマニズムの一環
動物は四魂だけで直霊が入っていない
意識の密度の伸び縮みが舞オーラの共鳴で奥義を伝授
シャーマニズムとスピリチュアリズムの違い
JUNさんが解説!言霊の前に存在する「舞霊」
JUNさんが解説!宇宙人たちに送るメッセージ「傾舞」
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