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執筆者の写真佐野美代子

地球の夜明け(2022年10月号)

~銀河連合へ加入前のディスクロージャー~


ついに私たちが“知る”時がやって来ました。

光と闇の攻防劇が、ファンタジーでも陰謀論でもない、リアルな現実であることを。

地球は、銀河や宇宙レベルで行なわれてきたことの最終舞台であることを。

それらのことを多くの人が顕在意識に上らせて認識する機を、

宇宙はみはからっていたのです。

この事実を受け入れるには、意識の成熟が必要でした。

「魂で了解していないことは何ひとつ起こらない( 真の意味で被害者はいない)」

「ネガティブなことも、気づきやカルマ清算、集合意識の覚醒という尊い役目がある」

「外界の現象は内面の現れである」

「社会の闇も、集合意識の闇が作り出している」

そうした真理を理解したうえで、

闇の所業に否定性や攻撃性・ジャッジメントを向けることなく、

ただただ愛の光を当て、光と闇が2つに分かれた二元世界を卒業し、

その両方を生み出したひとつなるワンネスの光へと戻っていくための

よすがとなるよう祈りを込めて、ディスクローズ情報をお届けします。

地球の裏事情や銀河系・宇宙の最新情勢を逐次追求されている

ギャラクティック・ジャーナリストの佐野美代子さんが、

地球がついに銀河連合に加入できるという喜びとともに、熱い想いを綴ってくださいました。

この情報をワンネス意識で受け取れるかどうか、

私たちは宇宙からお試しを受けています。

 

目 次

1.4500年、悪質な異星人に間接支配されてきた地球

2.カバールの闇の所業に対するアンドロメダ&銀河連合の計画

3.恐怖や悲しみの周波数をエネルギー源とする存在

4.人類解放・子ども救出のために命がけで戦うアライアンス

5.銀河連合の宇宙人たちが地球人に紛れ込んでいる

 

誌面イメージ




 


この記事は月刊アネモネ2022年10月号に

掲載されています。

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