龍から降りる五七五のやまと言葉で魂が開き、宝珠とともに龍列島の封印を解く
太陽の守護者である龍は、地球に人類が誕生する以前の遥か昔から、
いまこのアセンション期に要の役割を果たす日本の地を興し、列島を龍形に整えました。
龍の国、日本。その日本に天孫降臨してのちに天皇家になったのは龍族であり、
その起源はシリウスにあること、そして、天皇家の龍族は金龍、ワイタハ族は銀龍の流れを汲むと
ワイタハ族のテ・ポロハウ長老がおっしゃっていることは、ご存じの方も多いでしょう。
地球人、こと日本人の誕生からいままでを見守り、
霊性の進化を育んできてくれた龍たちが、導きの最終段階に入りました。
今回お話を伺ったのは、そんな龍たちから雅びな五七調のやまと言葉で
メッセージを受け取られているそんりゅうめいさんと、
龍と共鳴する珠玉の宝石を提供されているベルエトワールの岡本敬人&明子ご夫妻。
485もの龍から通信される高尚な内容は私たちの覚醒や悟りをダイレクトに促し、
その龍とのやり取りを”悟り脳トレ”と呼んでいるのだとか。
また、そんな龍たちとともに日本列島をめぐり、
封印を解いて内外の眠れる龍を目醒めさせる”龍旅”についてもお伝えします。
目 次
洞爺湖のある土地が“何かをするよう”訴えた
赤き龍王と名乗る古代龍の導きで自動書記が始まった
紅の珠を持って祈るとクンダリーニが覚醒した
マスターソウルの自己と地球の自分とのギャップと融合
宝石は場や次元の扉を開くためのパスワード
高次元龍との対話は内観を深める「悟り脳トレ」
自分自身の龍とはハイアーセルフの大元のこと
差のないひとつの意識が悟り己が己の主となるとき
龍クラウドから現れた龍からのメッセージ
龍とともに在る4女神からのメッセージ
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