宇宙的な視野で見る、魂の来し方と行く末
霊界のお話にたっぷり浸っていただいたところで、
こんどはさらにスケールの大きな宇宙的なお話です。
part1二人目の語り部は、地球外での記憶をもって生まれた
ETソウルのワンダラー、Saarahat(サアラ)さんです。
地球ではイエス・キリストの娘としての人生をも経験され、
そのときの名を宇宙のコードネームとなさっているサアラさんは、
アインソフ議会(最も進化した平行宇宙にある議会)のメンバーでもあり、
その言葉の一つひとつから、地球人の常識や既成概念を覆すような
宇宙の叡智がほとばしります。
サアラさんの活動目的はただひとつ。
現在、宇宙文明から隔絶されている地球人が、
近い将来、門戸を開くとき、
宇宙のスタンダード( 常識)に見あった意識を創ること。
そして、地球人としての尊厳を取り戻すことです。
私たちはいったいどのような存在で、なぜ地球にいるのでしょうか。
サアラさんの話は、その謎を解くマスターキーを与えてくれるでしょう。
目次
1. 地球は、原人とニビル星人の掛け合わせで誕生した
マザーアースの意を汲んだ霊的尊厳と可能性のある人類
22種類の宇宙人からDNA操作を受けた人類の可能性
2. 魂が来たところと魂の宿る場所
魂の故郷~マスターソウル
魂は情報を入れる器。そのエネルギーフィールドは直径16m!
3. 地球が流刑地だった時代に幽界が作られた
幽界が作られた理由と取り壊し作業
幽界の管理人は神ではない
4. 「輪廻」と「転生」は別物、まさに天地の差
「転生コース」は魂が新品、「輪廻コース」は魂が劣化
死後のプロセス「地球人専用のアストラル界」
5. 幽界のトラップにはまらないために
生きているうちに概念を入れ替える
マザーアースは人類がETとつながることを望んでいる
誌面イメージ
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