ウクライナ紛争はカバール駆逐のための作戦
大手メディアの報道は、実際に起こっていることとは真逆であることも少なくありません。この「ザ・地球白書」は、ニュースの裏側で起こっている深実をお伝えする連載。第2回目は、悪魔崇拝の温床となってきたユダヤ教とウクライナ紛争について、アンドロメダ系の地球救世軍から派遣されたJUN AMANTOさんが体を張って守っている“ 現場”から、直接レポートくださいます。
情報操作や洗脳催眠を魂が了解していた期間も、もう終わり。闘うことなく、ただ知ること、俯瞰して観ることで、地球という惑星にかかっていた呪縛を解き放つことができます。それは、あなた自身の解放でもあるのです。
文◎ JUN AMANTOさん 構成◎編集部
こんにちは、「ザ・地球白書」案内人のJUN です。この連載では、隠された世界の真実を整理分類し、皆さんが自分で“真実を見る力”を身につけ、自分のなすべき「必然天命」にたどり着けるように、道案内のお手伝いをさせていただこうと思っています。
ではさっそく、私と不思議な旅への扉を開いてみましょう!
ネイチャーアーティスト、
縄文パフォーマー
JUN AMANTOさん
Profile
じゅんあまんと◎幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに。環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART( 天然芸術)を使い、願望達成から必然達成の〝天人(あまんと)としての生き方"を提唱。空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。地域活性化に成功し、現在、大阪中崎町を拠点に天人グループとして14店舗を運営中。
ハザール王国から派生したアシュケナージユダヤ人
2000年頃から世界を民主主義にしようと「カラー革命」という政権交代運動が共産諸国で起きました。FSB(ロシア連邦保安局)の極秘情報では、その一環で、ハザールマフィア※が、カザフスタンからウクライナにかけて、旧ハザールカガン王国周辺地域の民主化を目論んできた、とあります。
カザフスタンやウクライナなどは、ハザール人が住んでいたアシュケナージユダヤ※の故郷です。彼らの大半は、まじめなユダヤ教徒です。しかしその中に、「魔術」という名前で、悪魔崇拝やカバール※
テクノロジーを受け入れた一派が入り込みました。
ハザールカガン王国のハザール人は、全員ユダヤ教に改宗したことで知られており、いま私たちが一般的にイメージする白人系のユダヤ人は、YAP遺伝子※を持っていないアシュケナージユダヤ人です。
彼らがニューヨークウォール街の中心人物であり、ロシア新興ユダヤ財閥オリガルヒ※になりました。実際、イエス・キリストは、浅黒い肌を持ったアラブ系、または東洋系だったといわれ、私たち日本人と同じYAP遺伝子の持ち主でもあります。
ロズウェル事件の宇宙人が日本人の遺伝子を持っていた
1 9 4 7 年、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近に墜落したUFOが、アメリカ軍に
よって回収された「ロズウェルUFO 事件(Roswell UFO Incident )」をご存じの方も多いでしょう。「捕まった宇宙人」のフェイク写真が出回り、皆さんも一度は目にしたことがあるかもしれません。
その事件で、発見された宇宙人の死体を見たアメリカ軍は、「日本人だ」と口にした有名な話があります。実際は、身長150cmほどの、日本人にそっくりな宇宙人だったといわれています。そして、UFOに乗っていた宇宙人の血液を調べると、YAP遺伝子があり、彼らは聖書のようなものを持っていたそうです。
なぜ、それが聖書であるとわかったかというと、その文字がカタカナによく似たヘブライ語で書かれており、ユダヤ教のラビ(指導者)ならふつうに読むことができたからです。その聖書は、大筋は地球のものと同じだったそうです。
ただ、書かれている内容の視点が違っていて、紀元前722年に滅ぼされた北イスラエル王国の多神教ユダヤの視点で描かれており、旧約聖書以前のストーリーもあったとされています。
たんぱく源として人間を食べる悪魔崇拝の“ 生け贄”儀式
現在、世界の金融資本を独占してきたユダヤの人々とは、YAP遺伝子を持つユダヤ人などとはまったく関係のないハザール地方(現在のウクライナ)から移動してやってきた“改宗ユダヤ教徒”であり、厳密には正統なユダヤ人ではありません。
この改宗ユダヤ教徒の中には、信者のふりをした「悪魔崇拝者」が紛れ込んでおり、ユダヤの教会(シナゴーグ)に潜入し、教えをコントロール。そして、ハザールマフィアは、戦争をコントロールし、戦争ビジネスとして裏で資金を得てきたのです。
この場合の“悪魔”は、ルシファーやルシフェルという名で呼ばれる堕天使ではなく、カバールを指します。彼らには、地球に来た頃から、たんぱく源として人間を食べる習慣があります。
食料である人間を集めるため、作られたのが「生け贄の儀式」で、これまで多くの悪魔崇拝の宗教を誕生させてきました。また、彼らカバールと人間のハーフ種「ネピュリム」を生み出し、地球を統治させたのがディープステート(DS )の本質です。
“アドレノクロム※ ”などの薬物は、その副産物に過ぎません。これらを駆逐するための地球軍の作戦で、私たちにでも目に見える形で勃発したのが、「ウクライナ紛争」というわけなんです。
※当連載記事は、2022年7月号に掲載した記事を一部改定し、転載したものになります。
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