昨年２０２４年１月号、２月号で、銀河連合vsドラコニアンたちの スターウォーズが勃発するかもしれない、 という宇宙情報をお伝えくださった並木良和さん。 あれから１年経ったいま、その行方はどうなったのでしょうか？
地球乗っ取り計画を諦めないダーク系宇宙種族たちの親玉は、 すでにこの銀河系から追放されているものの、 遠隔操作と手下の存在の暗躍により、 多くのライトワーカーやスピリチュアルリーダーたちが こぞって狙われているのは、知る人ぞ知る事実。
もちろん、善悪を超越したワンネス意識では、 被害者という概念もないのですが、 地球人を庇護していたプレアデスが撤退したという情報もあり……。
それらの真相や理由を、並木さんが徹底解説！ アセンションが遅れている大元の原因にもメスを入れ、 私たちにまだまだ残る二元意識をどう統合していったらよいのか、 今回は少し高度なレクチャーも交えて、核心に迫ります！
目次
宇宙連合に変化!?地球へのサポートが手薄に
プレアデス種族の代わりにアルデバラン種族が援助に
地球の細胞のひとつであると覚悟を決めること
激動は２０２５年で終わり翌年から３年が立て直し期
５次元に仕掛けられた“愛と光”トラップ
地球人の意識は６次元まで上げられる
アースキーパーとして目醒める冬至のシフト
冬至イベントに向けて並木さんからメッセージ
ちょっと高度な なみきんʼs Lecture
誌面イメージ
この記事は月刊アネモネ2025年1月号に
掲載されています。
