昨年秋の11月11〜22日頃。多くの日本人が、まるで磁石に吸い寄せられるようにエジプト・ギザのピラミッドを訪れたことが、ちょっとした話題になりました。奇しくもそのひと月前、エジプトと接する
ガザ地区で紛争が勃発。
厳戒体制が敷かれ、特にスピリチュアルな活動に制限がかけられる中にあって、単なる観光ではない、聖地リトリートツアーが続々と組まれたのです。召集をかけたのは、エジプト神トートでした。来年2025年は大激変の大峠、その後の復興と新地球創生にピラミッドが大きな働きを担うため、その機能を取り戻す必要があるのです。
なかでも、トートからとりわけ大きな任務を請けたのは、龍神レイキ創始者の川島伸介さんと、世界的サウンドアーティストの岡野弘幹さんでした。そのミッションとは、ピラミッド内部の王の間(玄室)に龍神レイキ×聖なる音霊のエネルギーを響かせるという秘イニシエーション儀。
はたしてその秘儀は、地球を宇宙へと開き、ネオ太陽が夜明けを告げ、次元を超えて多くの宇宙存在たちをも招いた、銀河史上に刻まれる偉業となったのです。それにより、この地球にはどのような変容があったのか。
玄室内で起こった予期せぬこととは……。まさに“光と闇の攻防”でもあったエジプト神旅に、読者の皆さんをお連れしましょう。
目次
スサナルつながりで拝命したミッション
ピラミッドの王の間で50年ぶりにレコーディング
“魔が刺した”ハプニングと高次存在による“光の保険”
人工&天然のピラミッドと太陽でつながるエジプトと日本
言霊・形霊・音霊が織りなし聖なる時空でひとつになる
八大龍王のアチューンメントに救われる
妨害を潜り抜けて王の間へピラミッドの床が振動した
トランス状態での儀式イシスから受け継ぐ女神の扉
ピラミッドを創造した意識体が降りたチャネリング即興演奏
・アンドロメダ存在よりのメッセージ
・儀式前の前夜祭 舞台裏ピラミッド談義
ピラミッドはムー文明の遺跡
・ピラミッド上空に空中都市が出現!太陽から9つの光の柱!ネオ太陽の夜明け