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執筆者の写真anemone

エジプト神旅ー地球星を宇宙へ開いた天の川銀河のプレリュード「龍神×音霊」ピラミッドの秘儀――――(2024年4月号)

昨年秋の11月11〜22日頃。多くの日本人が、まるで磁石に吸い寄せられるようにエジプト・ギザのピラミッドを訪れたことが、ちょっとした話題になりました。奇しくもそのひと月前、エジプトと接する

ガザ地区で紛争が勃発。


厳戒体制が敷かれ、特にスピリチュアルな活動に制限がかけられる中にあって、単なる観光ではない、聖地リトリートツアーが続々と組まれたのです。召集をかけたのは、エジプト神トートでした。来年2025年は大激変の大峠、その後の復興と新地球創生にピラミッドが大きな働きを担うため、その機能を取り戻す必要があるのです。


なかでも、トートからとりわけ大きな任務を請けたのは、龍神レイキ創始者の川島伸介さんと、世界的サウンドアーティストの岡野弘幹さんでした。そのミッションとは、ピラミッド内部の王の間(玄室)に龍神レイキ×聖なる音霊のエネルギーを響かせるという秘イニシエーション儀。


はたしてその秘儀は、地球を宇宙へと開き、ネオ太陽が夜明けを告げ、次元を超えて多くの宇宙存在たちをも招いた、銀河史上に刻まれる偉業となったのです。それにより、この地球にはどのような変容があったのか。


玄室内で起こった予期せぬこととは……。まさに“光と闇の攻防”でもあったエジプト神旅に、読者の皆さんをお連れしましょう。


 

目次

  1. スサナルつながりで拝命したミッション

  2. ピラミッドの王の間で50年ぶりにレコーディング

  3. “魔が刺した”ハプニングと高次存在による“光の保険”

  4. 人工&天然のピラミッドと太陽でつながるエジプトと日本

  5. 言霊・形霊・音霊が織りなし聖なる時空でひとつになる

  6. 八大龍王のアチューンメントに救われる

  7. 妨害を潜り抜けて王の間へピラミッドの床が振動した

  8. トランス状態での儀式イシスから受け継ぐ女神の扉

  9. ピラミッドを創造した意識体が降りたチャネリング即興演奏 

・アンドロメダ存在よりのメッセージ

・儀式前の前夜祭 舞台裏ピラミッド談義

 ピラミッドはムー文明の遺跡

・ピラミッド上空に空中都市が出現!太陽から9つの光の柱!ネオ太陽の夜明け

 

誌面イメージ




 

この記事は月刊アネモネ2024年4月号に

掲載されています。

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