海響監督のシリーズ3作目となる『愛の地球(ホシ)へⅢ』。来年に向けての大シフト日になる秋分9月23日に公開されるこの映画は、地球内部で5次元以上の文明を築いている光の地底人たちからのオーダーにより、2022年に制作が始まりました。
海響監督が撮影に訪れたのは、ムー・レムリアの海底遺跡が眠る沖縄・与那国島や慶良間諸島をはじめ、ハワイ島、カウアイ島、シャスタ、そして最後は、アトランティスの海底遺跡のあるバハマ。私たちはいま、さまざまな「統合」を通じてもとは“ひとつ”であったことを思い出し、さらにそこから新たな文明を創り出そうとしている局面にありますが、まさに、地底人たちとの統合を経て、ひとつの「地球家族」になることが求められています。
それが、オープンコンタクトへの最短ルートでもあるのです。イルカや地底人からのメッセージやエネルギーがたくさん詰まった稀有なる覚醒映画『愛の地球(ホシ)へⅢ』。バハマ撮影から戻ったばかりの海響監督にインタビューしました。
目次
アトランティスの兵器が埋もれたバミューダ海域
イルカの愛で中和され魔の海域が光の海域に
日本人はイルカ好きアメリカ人は鮫好き
切羽詰まった壁は楽しむことで越えられる
地球規模の封印を解きオープンコンタクトへ王手
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