〜至高なる神性の法則〜
宇宙人が地球にやって来る際、主に次の方法があります。
1 ワンダラー( 胎児として母体に入り、地球人として転生する)
2 ウォークイン( 肉体に入っている魂が抜け、代わりに宇宙人の魂が入る)
3 宇宙船で訪れ、世間の人に知られないように短期間滞在し、
任務が終わったら帰還する
4 宇宙船で訪れ、地球人と入れ替わり、地球人として暮らす
このうち、最も難しい4のパターンで地球にやって来られたのが、
オムネク・オネクさんです。
彼女の出身星は、地球と親を同じくする太陽系のお隣の惑星、金星。
天の川銀河の旅人である私たちは、
プレアデスやシリウス、アルクトゥルスなどの
恒星系に想いを馳せがちですが、
地球を最も近くから守護し続け、
地球がたどる運命を先に体現して示してくれているのは、
姉星である金星なのです。
そんな金星はどのような星なのか、
オムネクさんはどうやって地球人になったのかなど、
尽きない興味に具体的・明瞭に回答くださる
オムネクさんの話に耳を傾けてみましょう!
通訳・翻訳を担当された益子祐司さんのご協力のもと、
金星の高い霊性と叡智をお届けします。
目 次
1.オムネク・オネクさんとは、どのような存在か?
2.Q1 アストラル体の金星人は、物理的肉体の地球人と、どのような点が違いますか?
3.Q2 金星で子どもを授かるのは、どんな方法ですか?
4.Q3 どのようにして肉体を持って、宇宙船に乗ってやって来たのですか?
5.Q4 地球には太古の昔から、多くの宇宙人が来ていたのでしょうか?
6.Q5 現在の地球人の意識を高めるにはどうしたらいいでしょうか?
7.Q6 人間とは、どういう存在ですか?
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