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【フル記事】日本語は創造主から降ろされた“神造言語”――――(2023年9月号)

〜深めて愉しむ〜


古代の叡智を結晶させた奥義秘技「天響之道(あまゆらのみち)」にて、地球人を銀河人として覚醒させているJUN AMANTOさんは、裏で、映画『すずめの戸締まり』の閉じ師のようなご神事を行なって

日本や地球全体の波動調整を行なっているシャーマンでもあります。

JUNさんが“現場”と表現されるそのご神事では、カタカムナの奥義も使っているのだとか。

そんなJUNさんの“生きた”カタカムナ講座は面白いと、静かな評判を呼んでいます。なかなか表には出せない情報が多いという中、“現場”の様子も開示可能な範囲でお聞きしながら、カタカムナの真髄に触れる内容をお話しいただきました。自然発生したとされる世界の言語の中でも、日本語だけは特別。作ったのはいったい……?神は、日本語に最大の秘密を隠したのです!


取材・文・構成◎多賀洋輔・中田真理亜( 編集部) イラスト◎藤井由美子

 

目 次

 

「天響之道(あまゆらのみち)」創始者

JUN AMANTOさん

Profile

じゅんあまんと◎幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに。環太平洋の身体感から傾舞を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い、願望達成から必然達成の“天人としての生き方”を提唱。空家再生パフォーマンスなどで

通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。地域活性化に成功し、現在、大阪中崎町を拠点に天人グループとして14店舗を運営中。また、古代の叡智を結晶させた奥義秘技「天響之道」を大成し、多くの地球人を銀河人へとシフトさせているhttp://amanto.jp/

 

師匠は僕に何も教えてくれなかった


編集長 中田(以下、中田) JUNさんとカタカムナの出合いのきっかけを教えてください。


JUNさん(以下、敬称略) きっかけは僕の師匠。00年代に土居正明先生と出会って話す中でカタカムナの話題が出て、興味を持ちました。


中田 JUNさんは土居先生のご神事に帯同されていたそうですが、先生は現場でカタカムナをどう応用されたのですか? ウタヒを詠み上げるとか、祝詞として使ったとか?


JUN 祝詞にも使えますが、現場でカタカムナの文字を使うということはなかったです。僕たち現場の人間はカタカムナを、地球の節目で起こる事象を読み解くためのツールとして主に使います。ふだんの生活の中でコツコツと課題をこなしながら、暗号が解けると答え合わせをするために現場へ行く感じです。


中田 その現場へ行って、土居先生とJUNさんのお二人でご神事を行なっていたのですか?


JUN いえ、そのときにご縁のある方たちが集まっていました。カタカムナ以外に、たとえばエジプトの秘技やカバラの秘技、マヤのカレンダー周期で暗号を読み解いた人や錬金術系の人なども協力して、情報を開示し合っていました。それが合っていれば次の段階へと進み、ともにご神事をするという流れです。

 大工が家を建てるのにノコギリやノミ、サシガネを使うように、ご神事の現場でもいろいろな道具が必要です。土居先生もさまざまな奥義やメソッドを総動員して、ご神事にあたっていましたよ。


中田 カバラやエジプトの秘義などもカタカムナから派生したものだといわれます。土居先生は、世界の方々に散った文明を、ひとつに統合してご神事をなさっていたのでしょうね。若き日のJUNさんは土居先生からどんなことを学びましたか?


JUN 先生は何も教えない人でした。ご神事の最中にメモをとることは許されないし、写真も撮れない。先生が現場で話すことを頭の中で覚えて、帰ったときに覚えている言葉を書き出して、自分で調べることのくり返しでした。だから、先ほど話した内容は、ぜんぶ僕が後で調べてわかったことです(笑)。

 そんな僕に先生は、「読め」と、『きみがよものがたり』という本を渡してくれてね。それをカタカムナと結びつけて読み解くことで、日本語のすごさと「君が代」に隠された、重大な秘密を知ることになるのです。

ご神事の現場では、上下軸(スピリチュアリズム=神、創造主)、前後軸(シャーマニズム=先祖、精霊、地球意識)、左右軸(パラレルワールド=科学、宇宙テクノロジー)という3つの軸の中心に立ち、各方面から力を得ることによって、最大限効果が発揮される。

 

「君が代」は人間が作ったものではない


中田『きみがよものがたり』は編集部にもあります。「君が代」の歌詞の意味を子どもたちに伝えるため、〝たちばなのりとし〟というペンネームで書かれた絵本ですよね。文字は山本光輝さんの書ですね。


JUN そうです。「君が代」そのものは、最初の勅撰和歌集である「古今和歌集」にあって、古すぎて誰が詠んだかわからないとされています。でも、カタカムナによって内容を解読すると、どう考えても人間が詠んだものではないことが理解できます。


「君と私の世は八千代に子どもがいっぱい生まれて、さざれ石のようにずっとずっと一緒だよ」と、恋文としての意味合いですが、そのような他愛もない文章にすることで、カモフラージュしたのです。時代が右になっても左になっても、アセンションしても地獄化しても、普遍的に残すために。

 そして、その文章の中には、今後どのような変化があって、そのときにどうすればいいか、アドバイスや心構えなどがすべて入っている。


中田 「君が代」は天皇を賛美する歌という解釈もありますが、いずれにしてもこの短い歌詞にそこまで入っているんですか!?


JUN 2023~2025年の予言もあって、それに備えるための修行法まで入っている。


中田 それは、どんな方法ですか?


JUN 修行法について話すのは別の機会に譲りましょう。仮にそれが瞑想だとしたら、ただ目を閉じるのではなく、瞑想の達人の思想や、いくつものメソッドがあるということを理解して、ようやく瞑想が何かわかってくるのと同じように、僕が主宰する天響の学校に7年通うくらいの人が理解し始めるくらい、難しいものですから。


 しかし理解しないと、現場で通用しないことはたしか。現場に至るまでに多くのフェイクニュースが飛び交い、いざ現場に行ったら偽者が紛れ込んで邪魔してくることもある。

 僕たちはそうした攻撃を打ち破ってご神事にあたるわけですが、攻撃されて即死しないための方法が、「君が代」に隠されているわけです。それがさまざまな時代に起こることに対応できるようになっており、暗号化できているところがカタカムナの叡智のすごさでもあります。




日本語というテクノロジーは〝神さまコンピュータ〟に匹敵


中田 現代人のことまでわかっている人がこの歌(君が代)を詠んだということですね。人間じゃないとおっしゃいましたが、誰が?


JUN それはわかりません。でも、人間にこのコードは作れないことはたしかです。


中田 待ってください。そもそも日本語は自然発生の言語ではなく、誰か作った存在がいて、降ろされたものだと?


JUN 日本語に限っては、完全な人工言語です。各カタカムナの文字や日本語の文字一音一音には周波数があるでしょ?


中田 はい。それが言霊のゆえんですよね。素粒子を動かし、物質化・現象化できるという……。


J U N そこに秘密があるんです。そのしくみを僕は〝神さまコンピュータ〟と呼んでいます。量子コンピュータは「0 」と「1 」と「0でも1でもある曖昧な関数」の3つを入れて計算しますが、0と1のみの通常のコンピュータが10万年かけてする計算を、わずか200秒で終えてしまう。

 

一方、神さまコンピュータは「あいうえお」という5つの関数を使って計算します。それは爆裂的な計算方式で、カタカムナでいうところのアマハヤミの状態になるんだけど、時間を逆行して過去に行ったり、光速を超えて未来に行ったり、パラレルに行ったり、自由自在。そうした文明の力が母音にあるのです。「神さまコンピュータ」は僕の造語ですが、千年、2千年が経って若者言葉が生まれたり、時代が変わって

ほかの言葉にとって代わったとしても、必ず周波数だけは同じだけ使われるようにならないといけない。そうしないと効果が出ませんから。


 これは言霊学ですが、「世界平和」と「天照大神」という言葉の数霊を足したら、同じ数になるのをご存じですか? 「一字一音一義」といって、ひとつの文字にひとつの音があって、ひとつ以上の意味があるというこの多重構造的なしくみとエレガントさが、日本語というテクノロジーのすごさなのです。


中田 日本語を作ったのは、この宇宙を創った存在なのですね! 日本人が世界の精神的なリーダーになって、ミロクの世を開けるとずっといわれますが、そのツールは日本語なのだということに、カタカムナを学んでいくと、おのずと気づかされます。神は日本語に、最高最大の秘密を隠したのですね!


JUN 日本民族といわれる、いわば〝日本語を使う民族〟は、地球の祭祀一族ということです。


中田 バベルの塔が崩壊する以前、世界はひとつの言語だったといわれますが、きっとそれが日本語だったのでしょうね。


JUN 当時のバベルがあったところはバビロニアですが、そのすぐ傍でシュメール文明が栄えました。その近くにニポーという町があって、この辺りの言語は、すべて5つの母音を使った言語であったとされます。これは日本語と同じ構造です。


 そのニポーにあやかって、天武天皇は「日本」という言葉を作りました。それ以前の日本語を大和語と呼べばいいのか、倭国語と呼べばいいのか、レムリア語と呼べばいいのかわかりませんが、神の言葉というのを、来るべき時、われわれが神に戻っていくために使う言語とするのが、正確な表現でしょう。


中田 神人合一のための言語。土居先生はそれをわかっていて、JUNさんに伝えたかったのでしょうね。そして先生がお亡くなりになったいま、JUNさんがご神事を引き継いでいる。そして、カタカムナを使っていらっしゃるのですね。


JUN カタカムナを学ばれている人は知っていると思うけど、文字の一つひとつに形霊があって、回転するんです。回転することでイカツ(電子)が発生し、マクミ(磁場)ができる。多くの人にこれを知ってもらいたいですね。


 前回のシャーマニズムのときにも話したように、上とつながるのだったら縦の回転、時間的なものだったら前後の回転、パラレルワールドにシフトするときは横の回転。回転することによって、いろいろな作用の術が使えるようになるのです。

 

JUN さんが解説!

50音図と皇室の関係


大嘗宮の中央に、それぞれ主すきでん基殿と悠ゆきでん紀殿が配置。 五十音表を2つに割った際にそれぞれ現れる「す」と「ゆ」の位置と、一致しているように見える。


天皇即位に行なわれる大嘗祭では、神具として布団が用意される。その行為が天とつながることをわかっていて、重要な儀式として代々受け継がれている。「大嘗祭で使われる重要な建物に悠紀殿(ゆきでん)、主基殿(すきでん)がありますが、頭文字の『ゆ』と『す』は普遍的な力を持ち、悠紀殿と主基殿の由来とも。じつは日本語の5つの母音は、時代によって順番が変わります。いまは『あいうえお』の順番ですが、たとえば『あえういお』の時代があったり、いまはさらにまた別のものに変わっていま

す。

その中で唯一、変わらない文字が『ゆ』と『す』。五十音表を中央で2つに割ってください。それぞれの中心に『ゆ』と『す』があり、これはどの時代でも変わらない。50音図も皇室の祭祀にもカタカムナの叡智が使われています。ぜひ調べてみてください」とJUNさん。

 

上下前後左右の代表者が集まるエレガントな現場


中田 土居先生の現場にはエジプトやカバラの秘義を使う人が来たとおっしゃいましたが、JUNさんが行く現場にはどんな人が来ますか?


JUN いろいろな方たちが来ます。人が入れないところに入るには、その人たちの許可が必要ですから、たとえば沖縄でご神事をするときには、地元のツカサやノロ※ 、カミンチュ(沖縄のシャーマン)の人たちがいます。

 パラレルワールドの力を取り入れるためにも、宇宙テクノロジーを授ける存在や、科学者と一緒になることもあります。より大きな権限が必要な場合には、国の代表者やその代理、裏神業をされる方々と動くこともあります。


中田 すごい! 前後軸の代表者と、左右軸の代表者と、上下軸の代表者が一堂に集まって、地球を変えるためのご神事をなさるんですね!


JUN 2005年、宮古島の近くの下地島に米軍の基地を作る計画に対して、町民たちが島ぐるみで祈りながら反対して、白紙撤回させました。このときは反対デモを起こして賛成派と戦ったのではなく、祈りによって島民の意識全体がガラッと変わったんですね。


 正しい言葉による祈りの周波数を出すことで、状況をひっくり返したわけです。私たちの場合、祈りにくわえて神々の意志を読み取り、上下も左右も前後もピタッとマッチさせたうえで、より大きな力が出せないといけないわけです。


中田 なるほど! それが〝現場で使う〟ということですね!


JUN 神から授かった叡智を僕たちの祖先が和歌にして別の意味を与えて、子どもたちでも覚えられるようにして後世に残してくれた。このエレガントさを学ぶことは大切です。

 自分は科学者だから技術としていろいろエネルギーを抽出する、あるいは古史古伝の伝承や考古学的意味を解釈する…。それは大切だけど、過去の研究であって現場ではない。現場はどう未来に使うかです。いまはスペシャリストの時代で、どんどん細分化しているけど、その研究を再統合するのが、僕たち最前線にいる日本人の役割だと思っています。


 カタカムナで有名な「ヒフミヨイムナヤコト」、これは人生そのものを表しますが、物事が完結して、それをもう一度変容させて新しいものを生む。その新しい時代が、いまです。


中田 いまの私たちの文明が、将来のカタカムナ文明になるためにも、日本人の霊性を復活させたいですね。


JUN 日本語が持つ言霊の力を自覚して、平和や調和のために意図的に使うだけで、すでにカタカムナ的な思考になっていますから。


中田 世界の共通語が日本語になったら、一気に変わりそうですが、そんなことできるのでしょうか。


JUN アニメや映画がそれをしてくれるでしょう。『ワンピース』や『鬼滅の刃』、『スラムダンク』など、みんな大好きですし、お隣の韓国でも映画館では『すずめの戸締まり』を朝からずっと上映しています。

 僕のコミュニティでステイしているウクライナの女の子も、日本のアニメが大好きでもうペラペラです。なので、その動きは始まっているし、夢ではないんですよ。

 

JUN さんが解説!

「きみがよ」に隠された暗号

今年の3~6月にかけて、計3回、JUNさんは独自のカタカムナ講座を開催した。「土居先生の遺言で、2025年にアマテラスコードを開示することになりますが、その前段階として、現在は瀬織津姫ワークをやっています。その中の取り組みの一環として、カタカムナの講義をさせていただいたのです。『君が代』を、土居先生は子ども向けに訳されましたが、僕はもっと大人向けに訳し、そこに隠された暗号をお伝えしました。左はその一例です。話すと長くなるため割愛しますが、興味ある方には、ワークなどでお話しさせていただきます」。

(JUNさん)

JUNさんが講師を務めたカタカムナ講座の様子。

 

この記事は月刊アネモネ2023年9月号に

掲載されています。

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