高めて使うカタカムナ
ウタヒの中に神々の名が初めて登場するのが第7首。
「アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ」と
地球を創造する大きな神々の名が出てきます。
この第7首は「ミスマルノタマ」という言葉で結ばれていますが、
それは、「高次元空間のひとつの単位」のこと。
そう説明される医師の丸山修寛さんは、
臨床の治療にこのミスマルノタマを用いて劇的な効果を上げ、
ご自身もその中で、毎瞬のように
高次情報をダウンロードされているのだとか。
いまや“意識医学”の領域まで踏み込んでいる丸山さんは、
まさにスーパーカタカムナドクターなのです!
治療法もご自身もますます高次元に近づいている丸山さんに、
ミスマルノタマや“進化版カタカムナ”について伺いました。
目 次
カタカムナの一文字一音は「電子変換コード」
“お持ち帰りも”できる完全調和の高次元空間
インナーチャイルドは宇宙の叡智や記憶を持つ
地球の重力と拮抗する重力場ができる
ミスマルノタマはアカシックにつながっている
高次ダウンロードの際は頭に“筒”ができる
人間は場の力で変わることをカタカムナ人は知っていた
立体ヤタノカガミは万能のカミ
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